Waterfront

 国際会議場から歩いて15分ほどのところにあるWaterfrontのモールへ行く。
 

 
 まず、Robben Islandへのフェリーの乗り場。この日は風が強かったため、フェリーは休止。
 そのあと、モールをまわり、土産物などを買う。しかし、先ほどの南アフリカの貧困の現実と、このモールがあらわす富の現実の二つを見て、一体自分はどこにいるのか、と思ってしまう。富と貧困の大きな違いの現実を目の当たりに見せられた気がした。